男子日本代表 (世界ランク=WR16位) は、ワールドリーグ Round2 決勝戦で、カナダ (WR11位) に 2-1 で勝利し、本大会優勝しました。日本(優勝)・カナダ(準優勝)・アメリカ(3位)の上位3チームが、6月〜7月にかけてロンドンとヨハネスプルグで行われますセミファイナル (Round3) へ進出します。

試合№.24  09:00 開始
日本 vs カナダ
2 - 1

試合記録・戦評

ワールドリーグ Round2、決勝の相手はカナダ。リオオリンピックにも出場している格上の国である。 緊張感に包まれた中、試合が開始された。

第1Q、立ち上がりから激しい攻防が繰り広げられる。カナダはインサイドへの攻撃を試みるが、日本の強固な守備を崩すことができない。日本は細かなパスワークからカナダ陣内へ侵入し、PCのチャンスを得るが好守に阻まれ得点とはならない。

第2Q、両者チャンスを演出するも決めることができない。

第3Q、カナダは高いラインから積極的なプレスを仕掛け、日本ボールを奪いにかかる。31分、ボールを奪ったFWがGKと1対1の状況からPSを獲得する。これを確実に決めカナダが均衡を破る。対する日本は、35分、ターンオーバーからチャンスを迎える。シュートボールを一度はGKがセーブするもリバウンドを田中健太が拾い同点とする。日本はリズムを掴むと、40分、PCから佐々木がドラックフリックで得点し、逆転とする。

第4Q、追いつきたいカナダはパワープレーを仕掛けてくる。しかし日本の守備陣はしっかりと対応していく。日本は、ターンオーバーからPSのチャンスを掴むが決めきれない。カナダも必死のプレーを見せるがここでタイムアップ。日本が逆転での勝利となった。

日本は、今大会6戦全勝の優勝となった。経験の浅い選手が多い若いチームではあるが、経験を積みながら急速に成長していること、また20得点、3失点とポテンシャルの高さを実感できる大会となった。 また、田中健太が今回大会のMVPと得点王(9得点)に輝いた。

(文責:男子日本代表コーチ 穴井善博)

得点

  • 35分 FG - #9 FW 田中 健太 (箕島クラブ)
  • 40分 PC - #16 DF 佐々木 拓郎 (名古屋フラーテル)

試合映像

最終結果

  チーム 世界ランク Gr
優勝 日本 16位 B
準優勝 カナダ 11位 A
3位 アメリカ合衆国 29位 A
4位 ロシア連邦 22位 B
5位 トリニダード・トバゴ共和国 (ホスト国) 33位 B
6位 スイス連邦 30位 B
7位 チリ共和国 26位 A
8位 バルバドス   A

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