女子日本代表 (世界ランク=WR12位) は、テストマッチ (オーストラリア・アデレード) の第2戦で、オーストラリア (WR4位) に 1-2 で敗れ、2敗となりました。

最終戦は11月18日 12:30 (日本時間) より行われます。

試合№.2 アデレード 17:30 開始
日本 vs オーストラリア連邦
1 - 2

※ FIH 世界ランキング 11月15日現在

試合記録・戦評

第1Q、オーストラリアとのテストマッチシリーズの第2戦。日本は、勝利を目指して最初からアグレッシブなプレーを展開し、できる限りハイプレッシャーをかけ、相手の強みを徹底して潰しに行く。一方のオーストラリアは、日本の中盤のプレスでのズレの遅れを狙い、チャンスを作ろうとしてくる。5分には、日本の守備の構築の遅れから、中央を攻められ、サークル内にいた#22 RATCLIFFEにボールが繋がり、それをそのままリバースヒットで振り向きざまに打ち、ゴールを決められてしまう。
第2Q、オーストラリアは、昨日の試合でやってきたことを今日の試合でもきっちりとやろうとしてくる。日本も決して調子は悪くないが、サークル内での最後のプレーに精彩を欠く。日本は、PCを連続して取るものの、相手DFに対応され、ゴールを割れない。逆にオーストラリアは、数少ないチャンスをきっちりとものにしてくる。25分には、オーストラリアはハーフライン右サイドから日本のプレスを力強いプレーで抜け出し、それをサークル内にパス。パスを受けた#20 SLATTERYが打ったヒットシュートはGKの股を抜け、追加点を許してしまう。
第3Q、日本の全体的なパフォーマンスは、決して悪くない。むしろ、サークル内での最後のプレーを除けば、オーストラリアを圧倒している内容である。選手たちのアグレッシブさがプレーの質に反映され、日本の強みであるプレスがきっちりと機能し始める。オーストラリアにアウトレットを一切許さない。試合の流れを完全に引き寄せた日本は、37分、相手サークル近くでターンオーバーしたボールを#20清水が巧みにDFを引き寄せて、左サイドにパス、そこにフリーでポジショニングを取っていた#16 辻井がそれをきっちりとダイレクトで決め、日本は待望のゴールを決める。
第4Q、得意とするプレスによりオーストラリアを圧倒する日本は、攻撃においても、オーバーヘッドを駆使して相手のDFを翻弄する。常に相手陣でプレーを展開し、多くのシュートチャンスを得るが、なかなかゴールに結びつけることができない。終始、日本のペースで試合が進められるが、惜しくもゴールを割れず、結局、1−2の結果に終わった。

(文責:女子日本代表コーチ 飛田尚彦)

得点

  • 37分 FG - #16 FW 辻井紫歩 (コカ・コーラウエストレッドスパークス)

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