男子日本代表 (世界ランク=WR16位) は、オマーン3カ国大会 (2018/マスカット) 決勝戦で、パキスタン (WR13位) に 3-2 で勝利し、今大会 優勝しました。

試合№.7 マスカット 00:30 開始
日本 vs パキスタン・イスラム共和国
3 - 2

試合記録・戦評

オマーン3ヶ国大会第5戦のファイナルは世界ランキング13位のパキスタンとの対戦であった。
第1Q、4分、日本はPCのバリエーションでファーポストにセットした山田がクロスに打ち、山崎がリバースタッチシュートを決めて先制する。12分、日本は右のオープンスペースでボールを受けた村田が山崎とのコンビネーションで、パキスタンDFを崩し、リバースヒットシュートを決める。14分、パキスタンはレフトサイドから個人技で日本DFを崩し、リバースヒットでの浮いたクロスにQADIR Muhammad Arslanが素早い反応でタッチシュートを決める。

第2Q、日本はプレスが効果的に機能し、カウンターアタックからチャンスを演出するも得点をあげることができない。

第3Q、リードしている日本はボールポゼッションをパキスタンに支配され、ピンチが連続する我慢の時間帯が続く。パキスタンはPCを2度得るもGK吉川を中心とした日本DF陣を打開することができない。

第4Q、50分、日本はハイプレスから絶妙なタイミングでスクイーズしてボールを奪った田中海がショートカウンターアタックを仕掛け、数的優位な状況を作り、村田のアシストから最後はセカンドポストの和久利が倒れこみながらタッチシュートを決めてパキスタンを突き放す。56分、パキスタンはPCからMUBASHAR AliのパワフルなドラッグフリックシュートでGK吉川の股下を抜き,1点差に詰め寄る。パキスタンは怒涛の攻撃を仕掛けるも、日本はチーム一丸となった守備でゴールを死守し、試合が終了した。

この結果により、日本はオマーン3ヶ国大会で優勝という栄冠に輝いた。なお、Man of the matchに献身的な守備とスキルフルなアタッキングで勝利に貢献した和久利裕貴が選ばれた。

(文責:男子日本代表チームマネージャー 山堀貴彦)

得点

  • 4分 PC - #1 FW 山﨑晃嗣 (山梨学院大学)
  • 12分 FG - #7 MF 村田和麻 (小矢部RED OX)
  • 50分 FG - #21 FW 和久利裕貴 (福井クラブ)

ハイライト映像

最終結果

  チーム 世界ランク
優勝 日本 16位
準優勝 パキスタン・イスラム共和国 13位
3位 オマーン国 (ホスト国) 32位

FIH 世界ランキング 2月14日現在

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