男子日本代表 サムライジャパン「第18回 アジア競技大会 (2018/ジャカルタ) 」準決勝結果のお知らせします。

男子日本代表 (世界ランク=WR16位) はインドネシア・ジャカルタにてパキスタン (WR13位・グループB 首位) と対戦し、1-0で勝利しました。

日本は決勝戦に進み、9月1日 22:00 (日本時間) より マレーシア (WR12位) と対戦します。

試合№.34 インドネシア 22:00 開始
日本 vs パキスタン・イスラム共和国
1 - 0

サムライジャパン 準決勝の相手は世界ランク13位のパキスタンである。ここまでBプールを全勝し、圧倒的な強さで準決勝に勝ち上がってきた。

第1Q、立ち上がりから激しい攻防となる。7分、パキスタンは中央突破からシュートを放つが、ゴール左に外れる。9分、日本は田中健のシュートからPCを取る。しかし、フリックはパキスタンのGKの好守に阻まれる。

第2Q、パスが繋がりはじめ日本のペースとなり、18分、PCを取得。山田の渾身のフリックシュートがゴールに突き刺さり日本が先制する。勢いに乗る日本は攻撃の手をゆるめず、25分に田中健、27分に山崎がシュートを放つが決められず追加点が奪えない。前半を1-0で折り返す。

第3Q、後半に入り、パキスタンは前線からの激しいプレスをかける。日本はこれをなかなか脱却できずパスを繋げない。ハイボールで逃げざるを得ない状況が続く。しかし、攻められながらも冷静に対応する日本のDF陣は、この試合でも効果的にビデオリファーラルを活用。PS、PCの判定を幾度も覆す。40分、45分のパキスタンのPCもGK高野のファインセーブや山下の身体を張った守りで凌ぐ。

第4Q、パキスタンの攻勢が続く。46分、パキスタンのPCはゴールマウスを外れる。52分、日本もカウンターからPCを取るがこれを決められない。パキスタンは激しい攻撃を展開し、日本のゴール前に何度もボールを通してくるが日本DF陣のマークが厳しくゴールを決められない。刻々と時は過ぎてゆく。
そして、ジャカルタの闇夜にサムライの凱歌がこだました。
1958年の東京大会以来、男子ホッケーはアジア大会の正式種目として採用されてきたが、これまでの日本男子の最高成績は銅メダルであり、決勝に進出したことはなかった。日本の男子ホッケーの歴史に新たな1ページが書き加えられた。

(文責:男子日本代表コーチ 穴井善博)

得点

  • 18分 PC - #25 DF 山田翔太 (岐阜朝日クラブ)

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