男子日本代表 サムライジャパン は、宮城県栗原市・築館多目的競技場 (入場無料) で行っている「カナダ・テストマッチ (2018/宮城県栗原市) 」の初戦で、カナダ (WR11位) に 3-2 で勝利し、1勝となりました。

第2戦は11月22日 12:00より行います。

試合№.5  14:00 開始
日本 vs カナダ
3 1Q 0-0
2Q 0-1
3Q 0-1
4Q 3-0
2

サムライジャパン3か国親善試合のカナダ戦はテストマッチ(FIH公認の公式試合)として実施。世界ランク11位のカナダはインドでのワールドカップを目前に控えて最終調整の為に来日。チームの完成度も高い状態である。

第1Q、日本は立ち上がりはハーフコートプレスからカウンターを狙うが、ボールを奪ってもカナダのプッシャーが早くなかなか敵陣にボールを運べない。カナダは派手さはないものの、ピッチを大きく使った堅実で素早いパス回しから日本陣内に再三侵入。シュートを放つが、GK高野の好セーブで凌ぐ。0-0で終了する。

第2Q、カナダの攻勢が続き、23分、PCを奪われる。ファーストランナーの和久利が身を挺した守りを見せ、顔面を負傷しながら何とか阻止するも、アゲインとなった2回目のフリックシュートがゴール左中段に突き刺さり先制される。和久利の負傷退場で17人となった日本も反撃。ショートパスを繋いでPCを2本奪うが、カナダも身体を張ったDFを見せ得点には至らない。0-1で前半を終了する。

第3Q、後半に入ってもカナダがペースを握る。日本はPCを何本も奪われ、ファーストランナーとGKが身体を張ってこれを何とか凌ぎ続けるものの、42分、バリエーションからPCを決められてしまい0-2となる。日本も再三サイドからサークルに侵入するも、カナダのゴール前のマーキングが厳しくシュートを打ち切れない展開が続く。

第4Q、後がない日本は、前線からプレッシャーをかけ得点を狙う。激しい攻防が続きカナダがイエローカードを受けて人数が減りピッチにスペースが生まれる。日本はその隙を逃さず、51分、パスを受けた星がサークル内で強烈なシュートを放つ。これがカナダのDFの身体に当たってPSとなる。このチャンスを膳棚が落ち着いて決めて1-2と追い上げる。53分、日本は田中海が10分のイエローカードを受けて数的不利となるものの諦めずに攻め続け、54分、右サイドからショートパスで切り崩し、最後は村田がリバースヒットを豪快に叩き込み2-2と追いつく。勢いに乗る日本は、58分に再びボールが村田に繋がりサークルに侵入。焦ったカナダのDFが村田を押し倒してしまい、再びPSを獲得する。これを山田が落ち着いて決め、3-2と勝ち越す。この後カナダはパワープレーに出て日本はフィールドプレーヤーが2人足りない状況となるが、日本はサイドにボールを回して時間をうまく使いながら敵陣にボールを運び、カナダにチャンスを作らせないまま試合終了となる。

(文責:男子日本代表コーチ 穴井善博)

得点

  • 51分 PS – #29 膳棚大剛 (天理大学ベアーズ)
  • 54分 FG – #7 村田和麻 (小矢部 RED OX)
  • 58分 PS – #25 山田翔太 (岐阜朝日クラブ)

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