男子日本代表 サムライジャパン「チリ3カ国大会 (2019/サンディアゴ) 」初戦結果をお知らせします。

男子日本代表 (世界ランク=WR18位) はチリ・サンディアゴにてチリ (WR34位) と対戦し、4-2で勝利しました。

第2戦は1月17日 8:30 (日本時間) より アルゼンチン (WR4位) と対戦します。

試合№.1 チリ 08:30 開始
日本 vs チリ共和国
4 - 2

2019年のサムライジャパンの公式戦初戦の相手は世界ランク34位のチリ。新しいヘッドコーチが就任して約1年。昨年、地元サンチアゴで開催されたHockey Series Openではリオ五輪出場国のブラジルを降して1位となりHockey Series Final進出を決めた。悲願のオリンピック出場に向けて、積極的な強化活動を継続している。

第1Q、会場へ向かうバスが時間通り来ないなど思わぬ運営上の問題で、試合開始が予定より30分以上遅れる。立ち上がり地元の声援を受けたチリがロングパスと独特のドリブルで攻勢に出る。7分、日本はPCを奪われ、一旦は日本のDFがボールを止めてクリアするもこれを拾われ、サークルトップからリバースシュートを決められる。日本もPCを奪い、これが4回連続のPCとなるもチリのDF陣が身を挺した守りを見せ得点には至らない。13分、日本は再びカウンターからPCを奪われる。強烈なチリのフリックシュートがゴール左側に決まり、0-2で終了する。

第2Q、チリは自陣に引いてボールを奪うと素早いカウンターで日本ゴールを脅かす。中を固めるチリに対し日本はサイドからの攻めを試みるが、チリのボールホルダーへのプレッシャーが早くチャンスを作り切れない。激しいタックルを受けた田中(健)が負傷退場し、日本は厳しい状況に追い込まれる。両チーム無得点のまま前半を0-2で折り返す。

第3Q、夜が深まりアンデス山脈から冷たい風が吹き下ろす。諦めない日本は前線からプレスをかけ、チリのミスを誘いボールを高い位置で奪う回数が増える。39分、サークルに右サイドから切れ込んだ北里がファーポスト側にヒットを放ち、これをポストに詰めていた和久利が合わせ、1-2となる。43分、日本はPCを奪いこのチャンスに、山田が右ポスト外側に流したボールを再び和久利がダイビングで合わせ、2-2と同点となる。

第4Q、攻勢を続ける日本は、48分、右サイドから山下が強烈なヒットを打ち込み、これをゴール前に飛び込んできた山崎が合わせて3-2と勝ち越す。焦るチリは激しいプレーが増え、危険なスライディングタックルをしてしまうなどカードを受けて自ら反撃のムードを断ち切ってしまう。乱戦の中冷静にプレーを続ける日本は58分にPCを獲得。山田のフリックはゴール右上段に突き刺さり、4-2と試合を決定づけそのまま試合終了となる。
サムライジャパンは、2019年の公式戦を白星で飾った。

(文責:男子日本代表コーチ 穴井善博)

得点

  • 39分 FG - #21 FW 和久利裕貴 (福井クラブ)
  • 43分 PC - #21 FW 和久利裕貴 (福井クラブ)
  • 48分 FG - #1 FW 山﨑晃嗣 (滋賀クラブ)
  • 58分 PC - #25 DF 山田翔太 (岐阜朝日クラブ)

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