男子日本代表 サムライジャパン「チリ3カ国大会 (2019/サンディアゴ) 」第2戦結果をお知らせします。

男子日本代表 (世界ランク=WR18位) はチリ・サンディアゴにてアルゼンチン (WR4位) と対戦し、4-3 で勝利し、2勝となりました。

第3戦は1月19日 8:30 (日本時間) より チリ (WR34位) と対戦します。

試合№.2 チリ 08:30 開始
日本 vs アルゼンチン共和国
4 - 3

サムライジャパン、2019年2試合目の相手はリオ五輪チャンピオンのアルゼンチン。昨年末のワールドカップで準々決勝で敗退し国際ランキング4位に後退。目前に迫ったPro League開幕を控えて最終調整を進めている。サムライジャパンは負傷者が出てベンチ入りの選手は16人のみとなったが、アジア・チャンピオンのプライドをかけて挑む。

第1Q、立ち上がりからアルゼンチンは、強い縦パスとスキルレベルの高いドリブルで日本のサークルに侵入。シュートを幾度も放つが、GK高野が好セーブを連発。世界的なフリッカー、PEILLATのフリックシュートも止める。日本は守備に追われる時間が長くなりなかなか敵陣に入れない。何とか0-0で終了する。

第2Q、日本は自陣に引きながらカウンターを狙い、18分、PCを奪う。膳棚のフリックはゴール右下に突き刺さり日本が先制する。地力に勝るアルゼンチンも反撃するが、山下を中心とした最終ラインが踏ん張り決定的な場面を作らせない。1-0で前半を折り返す。

第3Q、33分、日本は23メートル内の素早いリスタートからPCを奪う。膳棚のフリックシュートは今度はゴール左隅に突き刺さり、日本は2-0とリードする。このままでは終われないアルゼンチンは猛攻をしかけ、日本はグリーンカードで退場者が続いたこともあり防戦一方になりPCを奪われる。しかし、日本はファーストランナーの北里が強烈なフリックシュートを幾度も足に当てて止め続け、プレッシャーがかかったアルゼンチンのフリックは結局、ゴールの枠を捉えられない。2-0のまま終了する。

第4Q、焦りの見えるアルゼンチンに対し、日本は冷静にカウンターを狙う。51分、左サイドからサークルに侵入した村田がシュートを放ち、これをファーポスト際で和久利がタッチし、3-0に。その直後、またもや村田が右サイドからサークルに侵入し、そのままゴール左隅にシュートを決め4-0とリードする。残り9分、オリンピック王者・アルゼンチンはパワープレーで猛攻に出る。日本も疲れの為か1対2を作ってボールを取り切れなくなり、53分、55分とたて続けにゴール前の混戦を押し込まれ、57分、ついにPEILLATの渾身のフリックシュートが日本のゴールネットに突き刺さりあっという間に4-3となる。しかし、残りの3分、日本は全員が必死で守り、最後のアルゼンチンのPCも何とか凌ぎ、4ー3で日本が勝利した。
尚、オリンピック連覇を狙うアルゼンチン代表。直前のW杯とほぼ同メンバーでの戦いとなる中、公式戦でアルゼンチンに勝ったのは2006年のドイツワールドカップの9位決定戦以来、13年ぶりである。

(文責:男子日本代表コーチ 穴井善博)

得点

  • 18分 PC - #29 DF 膳棚大剛 (天理ベアーズ)
  • 34分 PC - #29 DF 膳棚大剛 (天理ベアーズ)
  • 51分 FG - #21 FW 和久利裕貴 (福井クラブ)
  • 51分 FG - #7 FW 村田和麻 (小矢部RED OX)

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