第27回 ユニバーシアード競技大会 (2013/カザン)
U21 男子ホッケー日本代表 試合結果のお知らせ

U21 男子日本代表は日本時間15日、ユニバーシアード競技大会の7位決定戦でイタリアと対戦し 4-1 で勝利し、10ヶ国中7位が確定しました。

最終順位は、開催国であるロシアがフランスを破り優勝し、2位フランス、3位ドイツ、4位マレーシア、5位南アフリカ、6位韓国、7位日本、8位イタリア、9位ウクライナ、10位ポーランドとなりました。

試合結果 (日本時間)

試合№.5  16:15 開始 公式試合記録 公式試合記録 PDF
日本
vs
イタリア共和国
4 2 前半 1
2 後半 0
1

第27回ユニバーシアード競技大会最終日、日本チームはプール4位で7・8位決定戦をイタリアと対戦することになった。

(前半) 雲1つない青空の中、日本のセンターパスにより試合が開始された。日本は立ち上がりから積極的なプレーで、イタリアを圧倒していく。前半3分、2度のPCを獲得するがこれは決めきることができない。その2分後、日本は中盤で#5原田がボールをカットすると、スピードに乗ったドリブルでサークルに侵入しシュートを放つ。1度はGKにセーブされてしまうが、そのリバウンドを#7北里がヒットシュートで決め先制する。勢いに乗る日本は、巧みなパスワークから試合を支配していく。21分またしても#7北里がサークル内でボールを受けると、GKの股下を射抜くシュートを放ち2点をリードする。優位に試合を進める日本だが、27分に一瞬の隙をつかれサークル内にボールを通される。するとDFの裏に待ち構えていた#7にゴールを決められ、1点を返されてしまう。その後も日本ペースで試合は続くが得点には至らず2対1で前半を折り返す。

(後半) 後半に入り依然日本ペースで時間が流れていく。後半開始早々、日本はロングコーナーから#5原田がパスを受けると、GKを嘲笑うかのようなシュートを決め、日本にさらに勢いをもたらす。しかし反撃を見せたいイタリアも、攻めの姿勢を見せ日本陣内にボールを運ぼうと試みるが、日本DFがそれを許さない。49分、日本はイタリアが攻撃へ意識がいき過ぎ、DFラインが高くなっているところを見逃さなかった。#12田中はスクープパスでDF裏へとリードする#4落合大を狙う。するとパスが繋がりGKと1対1となり、落合大が素晴らしいテクニックでGKを交わしゴールを決め、イタリアを突き放す。その後も日本はイタリアゴールを目指すが追加点とはならず、4対1で終了のブザーを迎えることになった。

日本はイタリアに勝利し、第27回ユニバーシアード競技大会を7位という成績で終えた。日本代表は大学生を中心としたチーム構成であり、初めて国際大会を経験する選手がほとんどであった。そんな中、試合を重ねるごとに日本選手団は、勇姿を見せ成長していった。今回の経験から、選手は国内では感じることのできない多くのことを学んだはずである。今後、日の丸を付け日本のホッケー界を背負っていく選手が、今回のユニバーシアード競技大会を経験した若い選手達の中から、多く輩出されることは間違いないであろう。

得点

  • 前半5分 FG・FW#7 北里謙治 (飯能市役所)
  • 前半21分 FG・FW#7 北里謙治 (飯能市役所)
  • 後半2分 FG・MF#5 原田拓郎 (山梨学院大学)
  • 後半14分 FG・DF#4 落合大将 (立命館大学)

戦評

以上

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