U21 男子日本代表は、スルタンジョホールカップ 3位決定戦でイングランドと対戦し、2-2 (SO戦 4-1) で勝利し、今大会3位となりました。

試合№.17 ジョホールバル 19:10 開始
日本 vs イングランド
2 - 2
4 SO 1

試合記録・戦評

6th Sultan Of Johor Cup Junior Men’s InvitationJohor 2016 3位決定戦の相手は、イングランドである。最終戦に勝利し、JWCに弾みをつけたい日本である。

イングランドのセンターパスにより前半戦が開始される。前半開始30秒、早くも日本はイングランドのドリブル突破からPCを与えてしまう。このピンチにゴールマウザーに入った#8稲山がイングランドのフリックシュートを止める好守備を見せる。その後はイングランドがやや優位に試合を進めるが、GK#2松田、#4の谷光を中心とした守備陣が踏ん張りイングランドにチャンスを作らせない。しかし前半20分、日本は自陣でパスをカットされると、そのままサークルインを許しGKと1対1の場面から#19CLEE Jackに先制点を挙げられる。失点後もイングランド優位で試合が展開され、日本は守備に回る時間が多いが、ターンオーバーからチャンスを狙う。日本は31分にPCを獲得すると、大会を通して徐々に調子を上げて来た#4谷光がゴール左下にフリックシュートを決め1-1の同点とする。同点に追いつき勢いに乗る日本だが、34分、自陣サークル付近でボールを奪われると最後は#12WALLER Jackに押し込まれ1-2と突き放され前半が終了する。

後半開始36分、イングランドにPCを与えるも相手のミスにより危機を逃れる。その後は両者決定機を作り出せないものの、激しい攻防が続く。55分日本は、素早いリスタートから#12田中に繋ぐと個人技で持ち込み、サークル内でもイングランドDF2人を抜き去り豪快なヒットシュートを決め2-2の同点に追い付く。その後は両チームともシュートを放つが、追加点を奪えず2-2のまま試合は終了し、勝負はSO戦へと持ち込まれる。

SO戦は日本の先行で始まり、1人目#17山﨑、2人目#12田中、3人目#11亀崎と3人連続で冷静にゴールを決める。対してイングランドは1人目はゴールを決めるも、2人目、3人目と日本のGK#2松田の気迫のセーブにより決めれず、両チーム3人が終わった時点で日本が3-1とリードする。日本の4人目はキャプテン#16小沢。決めれば勝利という場面で豪快にリバースヒットを決め、日本がSO戦を4-1で勝利し、今大会3位を勝ち取った。

この試合のマンオブザマッチ、そして大会ベストゴールキーパーには#2松田が選ばれた。

3位という結果を残し、JWCに向けて選手は自信をつけることができた。しかし、この結果に満足することなく、今大会で出た課題を修正し、JWCへと臨みたい。

文責 : 男子 U21 コーチ 三澤孝康

得点

  • 31分 PC – #4 DF 谷光未有 (明治大学)
  • 55分 FG – #10 MF 田中海渡 (天理大学)

関連情報

関連記事

サイト更新情報

ホッケー関連団体

U18 女子日韓交流事業

ダイヤモンドパートナー

オフィシャルスポンサー



キッコーマン株式会社

オフィシャルサプライヤー

MIZUNO
味の素
ジゴスペック
ページ上部へ戻る