男子 U21 ジュニア日本代表は、日露親善試合 最終戦で、ロシア (ディナモ) に 5-3 で勝利しました。
日露親善試合は、3戦し1勝2敗で終了しました。

試合№.3 エカテリンブルク 16:00 開始
日本 vs ロシア連邦 (ディナモ)
5 - 3

試合記録・戦評

日露親善試合第3戦はディナモのセンターパスにより1Qが開始される。

第1Q、ここまで2敗と負け越している日本は2分と5分、立て続けにPCを獲得するがGKのファインセーブにより先制点を挙げることができない。その後も日本ペースの展開となるが体を張った相手DF陣を崩すことができない。逆に日本は15分味方DFのレシーブミスによる中央突破を許し、これを強烈なリバースシュートを決められ、0対1と先制点を許す。
第2Q、同点に追いつきたい日本は運動量と前線からの早いプレスを前面に出し、決定的なチャンスを何度も作るがGKのファインセーブにより決めきれない。
第3Q、待ちに待った日本の同点ゴールが入る。39分池田(NO,10)の右サイド突破によるリバースシュートを逆ポストに入っていた為國(NO,18)がタッチシュートで決め、1対1とする。その後も運動量で相手を圧倒した日本は44分、中央突破から小川恭平(NO、15)が強烈なヒットシュートを決め、2対1と逆転に成功する。しかし、その1分後の45分、相手の早いリスタートに対応できず、失点を許し、2対2と同点ゴールを許してしまう。そのまま3Q終了となる。
第4Q、開始早々の47分、日本はPCを獲得する。このPCを稲山(NO,3)がGK右下にフリックシュートを決め、再び日本が3対2と逆転する。その後、追加点がほしい日本だが、53分右サイドから相手にドリブル突破からのヒットシュート許し、これを逆ポストに入っていた選手がタッチシュートを決め、3対3と再び同点とされる。それでも攻める姿勢を前面に出し続けた日本は、集中力が切れた相手DFを攻略し、56分小澤(NO,9)、58分加藤(NO,16)が連続フィールドゴールを決め、5対3と点差を広げる。その後、相手に決定的なチャンスを作られるが、体を張ったDFで得点を許さない。そのまま試合が終了し、最終日の第3戦は、5対3のスコアで日本が勝利した。
この日の試合はスコアでは相手を上回ることはできたが、サークル進入の頻度、シュート数、PC数に比べ、決定力不足が課題点となった。今後、世界で勝ち切るためには少ないチャンスを確実にものにしていく精神力が必要になることを学ぶ成長に繋がる遠征となった。

(文責:U21 男子日本代表アシスタントコーチ 朱 光珍)

得点

  • 39分 FG – #18 FW 為國龍次 (福井県立丹生高等学校)
  • 44分 FG – #15 FW 小川恭平 (山梨学院大学)
  • 47分 PC – #3 DF 稲山 巧 (天理大学)
  • 56分 FG – #9 MF 小澤航太 (山梨学院大学)
  • 58分 FG – #16 FW 加藤凌聖 (立命館大学)

試合映像

以上

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