女子日本代表 FIH 第13回 ワールドカップ
試合結果のお知らせ

女子日本代表 (世界ランク=WR9位) は、ワールドカップ (オランダ・ハーグ) グループAの第5戦で、ベルギー (WR12位) と対戦し2-2 で引き分けました。2分3敗目となり、グループA・5位通過が決定しました。日本は、6月13日 (金) 17:00 (日本時間) の9位決定戦で南アフリカ (WR11位) と対戦します。

準決勝へはグループAからは、開催国オランダとオーストラリアが、グループBからはアメリカ、アルゼンチンが進出します。

大会の全試合は、FIH Youtube チャンネルにて生中継されています。

試合結果 (日本時間)

公式記録 [2014.10.8 更新] (英語)
試合№.15  00:30 開始 公式試合記録 公式試合記録 PDF
日本
vs
ベルギー王国
2 0 前半 0
2 後半 2
2

ワールドカップ2014の第5戦目は世界ランキング12位のベルギーとの対戦である。

(前半)日本のセンターパスにより試合が開始された。日本は序盤、DFラインでボールを回し、ボール支配率を増やすと共に相手の出かたを伺いながら攻撃をしかける。10分、日本の攻撃。23M内右サイドで笠原が打ったクロスボールがゴール前へと通り、西村がダイビングでタッチシュートを狙うが、枠を捉えることができない。その後、両者中盤での攻防が続く。27分、日本は左サイドで野村、柴田が2人パスでサークルエントリーし、最後にゴール前の大塚へとシュートチャンスを作るが、得点することができない。そして、34分、大塚のリバースヒットシュートのリバウンドで相手が反則し、PCのチャンスを獲得。そのPCで相手DFの反則により、2度のチャンスがあったが、小野のスラップシュートは相手DFにクリアされ、前半を0-0で折り返す。

(後半)両者無得点のまま迎えた後半戦、開始2分でゲームが動く。自陣23M右サイドから打ち込まれたクロスボールを一瞬のマークミスでSINIA EMILIEにリバースタッチシュートをされ、先制点を逃してしまう。反撃に出る日本は、44分、右サイドから展開し、23Mセンター付近から及川がゴール前へヒットインし、相手がはじいたボールを西村が落ち着いてダイレクトで決め、同点に追いつく。その後しばらく決定的な場面がない中、63分、ベルギーのアウトレットのボールを永井(葉)がインターセプトし、日本の強みであるベースラインからの攻撃。新井がゴール前へパスを通すと、GKが弾き、浮いたボールを柴田が飛込んで見事反応し、2点目を叩き込んで勝ち越しとなる。そして、残り6分となった時、ベルギーはGKをプレイヤーに変える作戦に出る。その2分後、ベルギーに自陣左サイドからのクロスボールを許し、サークル内にいたSIMONS MANONにシュートを決められ、ゲームを振り出しに戻す。試合終了直前にはベルギーにPCを与えるが、GK吉川の好セーブで得点を与えない。そのまま2-2の引き分けで試合は終了。

日本は予選5戦を終え、プール5位となったため、13日の9-10位決定戦へと進む。

  • シュート数:日本-8、ベルギー6
  • PC 数:日本-4、ベルギー1

得点

  • 後半9分 FG – #15 西村綾加 (コカ・コーラウエストレッドスパークス)
  • 後半28分 FG – #11 柴田あかね (グラクソ・スミスクライン Orange United)

試合記録・選評

試合映像 (FIH Youtube チャンネル)

以上

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