ホークスベイ カップ (2016/ニュージーランド)
女子日本代表「さくらジャパン」試合結果のお知らせ

女子日本代表 (世界ランク=WR10位) は、ホークスベイ カップ グループリーグ初戦で、オーストラリア (WR3位) に 1-1で引分け、勝ち点1を獲得しました。

第2戦は4月3日 8:00 (日本時間) よりカナダ (WR19位) と対戦します。

公式記録 (英語)

試合№.2  09:00 開始
日本 vs オーストラリア連邦
1 - 1

2日よりニュージーランドでHawke’s Bay Cup 2016(NZL)が開催された。この大会は、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド、カナダ、中国、韓国、日本、インドの8ヵ国が参加し開催された。日本にとってはランキング上位国を相手に、どのように戦うことができるか。そして、リオデジャネイロ・オリンピックに向けての強化としても絶好の機会であり、上位進出を目指している。

(第1クォーター) オーストラリアのセンターパスにより試合が開始された。立ち上がり1分、相手のミスからチャンスを迎える。相手コートからのFHを、永井友からサークルトップへノーマークで走り込んできた三橋にボールが渡る。このチャンスを活かしたい先制点を奪いたい日本であったがオーストラリアの体をはった守備に決めることができない。オーストラリアは素早くパスを回し日本のプレッシャーを回避しよう試みるが、容赦なくプレッシャーをかける日本に、ミスを連発する。3分、左側から柴田が持ち込みチャンスを迎えるがLCに逃げられる。8分、自陣で奪ったボールがカウンターとなり最後は河村がシュート。そのリバウンドボールを清水、中川、河村と素早くまわしシュートするが枠を捉えることができない。9分、永井葉からのパスを西村がダイレクトで逆サイドの湯田にボールをつながる。このまま湯田がドリブルでサークル内へ持ち込むがこれも決まらない。12分、自陣からのボールを奪われ決定的なピンチを迎えるが、GK浅野のファインプレーで得点を許さない。13分、BHのボールを小野がスクープで相手コートに落とすと、中島がこれに反応しGKと1対1を迎える。きれいにGKの頭を越すシュートで日本が先制した。終了間際にオーストラリアは日本陣地で激しくプレッシャーをかけてくるが、日本は素早いパスワークで突破し相手に攻め込む隙を与えず終了。

(第2クォーター) オーストラリアは、サイドチェンジからコートを大きく使いチャンスを伺う。23分、アウトレットからのボールを奪われると、右側から崩されシュートされるが大きく枠を外れる。25分、自陣から相手ボールのFHをカットすると、三橋が40M間ドリブルで引っ張り、後ろから上がってきた湯田へパス、湯田がドリブルで持ち込みPCを取得する。このチャンスを活かしたい日本は変化をかけて小野から得点を狙うが再びPCとなる。何とか追加点が欲しい日本であるが、及川のシュートもGKに阻まれ得点が奪えない。その後も、自陣からのカウンターでサークル内まで進入するが、最後のところが決まらず前半を終了する。

(第3クォーター) 日本のセンターパスより後半が開始される。お互いに一進一退の攻防が続き中盤でのかけひきが続く、時折、お互いにサークル内へ進入するものの最終場面でのミスが目立つ。オーストラリアはサイドハーフを高く上げ、日本がプレスを仕掛けられにように組み立てる。これに対し、日本も守備陣形を整え全員で対応しながらカウンターに備える。39分、相手が反則したボールから素早くカウンターを仕掛けるが、逆に奪われピンチになりかけたが西村の粘り強い守備で切り抜ける。43分、オーストラリアにPCを奪われる。このシュートをGK浅野がスティックでセーブするが再びPCとなる。連続3回目のPCとなるが、このドラッグシュートも浅野が守りピンチを凌いだ。45分、サークル内へ打ち込まれたボールをゴール前でタッチされヒヤッとしたがボールはゴールの枠を捉えることなくそれていった。

(第4クォーター) 46分、中島が相手の激しいコンタクトに耐えながらボールを持ち込みセンタリング。このボールに対し、三橋がスライディングでシュート。決まったかに思われたがGKにセーブされる。53分、自陣からのアウトレットをひっかけられ、ゴール前まで持ち込まれる。このプレーを浅野が一度は止めるが、クリアーしたボールを拾われ押し込まれ同点にされる。54分ライト側から真野が崩し、永井葉に渡りシュートするがGKに止められる。これがリバウンドとなり、中島がまわり込んで中央へ流すが、バウンドボールに合わしきれず決定的な場面を決めることができない。55分にも中島がシュートするが追加点が奪えない。56分、相手コートでインターセプトしたボールからカウンターを仕掛け、中島がサークル内へ持ち込みラストパス。このパスに永井友が反応するがゴール前で倒されPCとなる。しかし、このチャンスも決めれず、逆に58分にPCを奪われる。どうしても決めたいオーストラリアは、ドラッグで右下へシュートするが、GK浅野の好セーブでピンチを凌ぎ、1対1の引き分けで終了した。2006年のワールドカップ以来、公式戦ではオーストラリアとは10年ぶりの引き分けとなった。

  • シュート数:日本-7、オーストラリア-7
  • PC 数:日本-3、オーストラリア-4

得点

  • 13分 FG – #7 FW 中島史恵 (ソニーHC BRAVIA Ladies)

試合記録・戦評

以上

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