女子日本代表 (世界ランク=WR10位) は、アジアチャンピオンズトロフィー 初戦で、インド (WR12位) に 2-2 で引き分けました。

第2戦は11月1日 21:00 (日本時間) より中国 (WR8位) と対戦します。

試合№.2 シンガポール 19:00 開始
日本 vs インド
2 - 2

試合記録・戦評

第1Q、日本のセンターパスにより前半戦が開始される。1分、レフト側のFHより#11野村がまわり込みPCを獲得する。このチャンスをいかしたい日本は直接シュートを狙うが決めることができない。日本はコンパクトに陣形をとり、アウトレットコントロールしながらチャンスを狙う。5分、プレスから縦パスを#2錦織がインターセプトしチャンスを作り出す。#19平原、#11野村とつなぎライト側から崩しシュートするがGKに弾かれる。一方、インドは自陣からロングパスでチャンスを作り出そうとするが日本のプレスに突破口が見いだせない。お互いにかたさが見える立ち上がりとなった。

第2Q、日本の粘り強い守備にインドは自陣でパスをつなぎながら攻撃の糸口を探す。日本は、インドボールを奪ってからカウンターをしかける。19分、#9永井葉、#13三橋と連続でサークルインするがインドDF陣に阻まれる。繰り返し23m内に進入するがラストパスがあわず決定的な場面が作れない。21分、PCを奪われピンチを招くが得点を許さない。29分、カウンターからライト側を崩されシュートを許し決定的な場面を招くが、GK#1景山のファインプレーによりピンチを切り抜け前半戦を終了する。

第3Q、インドのセンターパスにより後半戦が開始される。インドはコートを大きく使いサイドチェンジを多用しながらチャンスを伺う。33分PCを奪われるがGK#1景山が見事なセーブを見せる。36分レフト側を崩されドリブルで突破されるとそのまま押し込まれ先制点を許す。38分にもPCを奪われるがGK#1景山がセーブする。ペースを変えたい日本であるが、なかなかペースがつかむことができず防戦一方となる。42分にはPCを奪われ追加点を許す。

第4Q、47分、#4藤井が自陣からインドDFの裏へスクープをあげる。このボールがマイボールとなり、#9永井葉が素早いリスタートから前線の#15永井友にボールが渡りチャンスとなる。さらに中央で待つ#19平原に素早く折り返し、こぼれたボールを#17狐塚が押し込み1点を返す。49分、FHから#7西村が見事なドリブルで二人をかわし、サークル内(中央)フリーで待つ#15永井友にボールが渡り振り向き様にシュートするが、ボールはわずかに右へそれる。50分には、相手サークルからクリアーされたボール(レフト側)を#9永井葉がカットし中へ折り返す。このボールに逆サイドから#8真野が走りこみスライディングで押し込み同点とする。さらに、勢いに乗る日本は果敢に攻め込もうとするが追加点が奪えないまま終了。日本の初戦は、2-2の引き分けとなった。

CAP数:湯田葉月(50)
初CAP:狐塚美樹(1)、平原文音(1)、藤井美沙(1)、内藤夏紀(1)

  • シュート数:日本-5、インド-4
  • PC 数:日本-4、インド-4

(文責:女子日本代表コーチ 長谷部謙二)

得点

  • 47分 FG – #17 FW 狐塚美樹 (グラクソ・スミスクライン Orange United)
  • 50分 FG – #8 MF 真野由佳梨 (ソニーHC BRAVIA Ladies)

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