女子日本代表 (世界ランク=WR10位) は、アジアチャンピオンズトロフィー グループリーグ第4戦で、韓国 (WR9位) に 3-2 で勝利し、2勝1分1敗(勝ち点7)となった日本はグループリーグを3位で通過しました。

3位決定戦は11月5日 18:00 (日本時間) より韓国 (WR9位) と対戦します。

試合№.9 シンガポール 18:00 開始
日本 vs 韓国
3 - 2

試合記録・戦評

第1Q、日本のセンターパスにより前半戦が開始される。序盤から激しい一進一退の攻防が続く。7分、韓国はPCを取得しドラックで得点を狙うが、#19平原が体で止め再びPCとなる。このピンチを#1GK景山が見事なセーブで得点を許さない。8分にもライト側を回り込まれるがDF陣が冷静に対処しピンチを凌ぐ。なかなかペースがつかめない日本は守備の時間帯が続く。12分、再びPCを奪われるが#1GK景山の好セーブで得点を与えない。15分、#8真野のシュートがPCとなる。日本は、#4藤井のドラックで攻めるが相手の体に当たり、再びPCとなる。何とか先制点を奪いたい日本は、中央より#3浅井がヒットでシュートする。これがGKに当たりこぼれたリバウンドボールを#8真野が押し込み先制する。

第2Q、韓国は自陣からスクープを多用し日本のプレスを回避する。16分、相手コートのFHを#10湯田から#15永井友に素早く渡る。レフト側からサークルインすると逆サイドで待つ#16大塚へ通すが僅かに合わない。20分、PCを奪われ、一度は#1景山が防ぐが、再び与えたPCを右下に決められ同点とされる。28分、日本はピンチを迎えるが得点を許さない。逆にカウンターから攻め込み#14清水がシュートしたボールを#17狐塚が拾いシュートしようとチャレンジするが相手DFに阻まれ追加点が奪えないまま前半戦が終了する。

第3Q、韓国のセンターパスにより後半戦が開始される。32分、レフト側からライトへ素早く展開し#8真野、#10湯田、#15永井友とパスが渡りシュートするがGKに止められる。さらに中盤で奪ったボールを#8真野がドリブルで突破しシュートするも枠を捉えることができない。38分、カウンターより攻め込み、#5阪口から#14清水へとパスが渡りシュート。GKがセーブしたボールがPCとなる。このチャンスに#4藤井からのボールを#7西村がタッチし2点目をあげる。44分、PCを奪われ、ゴール左隅に流されたボールをタッチされ再び同点とされる。

第4Q、韓国はコートを幅広く使いサイドから日本陣地に攻め込みセンタリングを多用する。日本は全体をコンパクトにして韓国の攻撃を凌いでいく。50分、レフト側サークルトップから素早く#10湯田がリスタートし、サークルに入る手前で#17狐塚へパス。このボールを受けた#17狐塚がベースラインを回り込み#15永井友へパス。このボールに#15永井友がスライディングしながら押し込み3点目をあげる。その後も一進一退の攻防が続くが、終了間際に日本が2本のシュートを放つもGKにセーブされる。トータル3-2で日本が勝点を獲得した。
日本は2勝1分1敗(勝点7)で予選を終えた。この結果により予選1位:中国(勝点9)、予選2位:インド(勝点7)、予選3位:日本(勝点7)、予選4位:韓国(勝点3)、予選5位:マレーシア(勝点3)となった。日本は得失点差で3位となり11月5日最終日は三位決定戦となった。
CAP数:西村綾加(100)

(文責:女子日本代表コーチ 長谷部謙二)

得点

  • 15分 PC – #8 MF 真野由佳梨 (ソニーHC BRAVIA Ladies)
  • 38分 PC – #7 DF 西村綾加 (コカ・コーラウエスト レッドスパークス)
  • 50分 FG – #15 FW 永井友理 (ソニーHC BRAVIA Ladies)

関連情報

関連記事

ダイヤモンドパートナー

ゴールドパートナー

オフィシャルスポンサー

SOMPOケア株式会社 株式会社 高島屋 花王株式会社 株式会社 T.F.K キッコーマン株式会社 損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント株式会社

オフィシャルサプライヤー

MIZUNO
味の素
ジゴスペック
株式会社レジャープロダクツ
キッコーマン株式会社
キッコーマン株式会社
ページ上部へ戻る