女子日本代表 (世界ランク=WR10位) は、アジアチャンピオンズトロフィー 3位決定戦で、韓国 (WR9位) に 2-1 で勝利し、本大会 3位となりました。

試合№.11 シンガポール 18:00 開始
日本 vs 韓国
2 - 1

試合記録・戦評

2016 Women's Asian Champions Trophy 最終日、日本(予選3位)は韓国(予選4位)と3位決定戦を行った。

第1Q、日本のセンターパスにより前半戦が開始される。お互いにゆっくりと自陣でボールを回しながらチャンスを伺う立ち上がりとなる。12分、サークル内の横パスを#19平原がカットしGKと1対1になるが決めることができない。15分、日本は自陣で奪ったボールからカウンターを仕掛ける。#14清水、#2錦織とつなぎライト側からセンタリング。このボールがゴール前でフリーで待つ#17狐塚に通りシュートするが相手反則となりPCとなる。このチャンスに#9永井葉がシュートしたボールがゴール前へこぼれ決定的な場面となるが得点できない。

第2Q、16分、レフト側を崩されピンチを招くが#3浅井が冷静に対処し切り抜ける。19分、アウトレットからつないだボールを#7西村からサークル内へ難しいバウンディングボールであったが、#16大塚が左ワンハンドで受け回り込みシュートを狙うがGKに阻まれる。21分、相手クリアーボールを#9永井葉がカットしシュートするがGKにセーブされる。その後も、日本はくり返し韓国陣地に攻め込むが得点を奪うことができずに前半戦を終了する。

第3Q、韓国のセンターパスにより後半戦が開始される。立ち上がりから日本は、韓国のプレスに手こずり守備が続く。36分、自陣でのアウトレットを引っ掛けられ先制される。なんとか同点に追いつきたい日本は、単調な縦パスが多くなり防戦が続く。

第4Q、日本は49分、カウンターよりチャンスを作るが韓国の守備を崩せない。52分、日本はPCを取得する。ニアから入れたボールに#15永井友が飛び込み、再びPCとなる。さらに3本目のPCを奪い得点を狙うが合わせることができない。54分、サークルトップのFHから#8真野が素早いリスタートで回り込みセンタリングする。このボールを#14清水が受けシュートし同点とする。60分、日本は中盤で崩し相手コートに進入する。一度は奪われクリアーしたボールを#7西村がインターセプト。ドリブルで持ち込み、後方からオーバーラップしてきた#5阪口にパス。これを受けた#5阪口がゴール前へ出ながらシュートしたボールがGKに当たるがボールはネットを揺らし逆転する。トータル2-1で試合が終了し日本が第3位となった。

(文責:女子日本代表コーチ 長谷部謙二)

得点

  • 54分 FG - #14 FW 清水美並 (ソニーHC BRAVIA Ladies)
  • 60分 FG - #5 DF 阪口真紀 (ソニーHC BRAVIA Ladies)

最終結果

  チーム 世界ランク
優勝 インド 12位
準優勝 中国 8位
3位 日本 10位
4位 韓国 9位
5位 マレーシア 21位

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