女子日本代表 (世界ランク=WR11位) は、ワールドリーグ セミファイナル グループリーグ第2戦で、イングランド (WR2位) に 1-0 で勝利し、 1勝1分(勝ち点4)となりました。

第3戦は7月14日 19:00 (日本時間) よりポーランド (WR18位) と対戦します。

試合№.11  23:00 開始
日本 vs イングランド
1 - 0

試合記録・戦評

第1Q、日本のセンターパスにより前半戦が開始される。立ち上がりから日本は積極的にプレスを仕掛ける。開始早々の2分、左サイドでボールを受けた#20清水がリバースヒットのセンターリングをサークル内へ通す。そのボールがイングランドのディフェンスとGKの間にこぼれ、タイミングよくゴール前に詰めていた#22狩野がタッチシュート。日本が先制点を奪う。その後は、イングランドに攻め込まれる時間帯が続くが粘り強い守備で得点を与えない。
第2Q、イングランドは中盤での素早いパス回しと、得意の右サイド攻撃からサークル侵入し、決定的な得点チャンスを何度も創るが、日本はディフェンス陣を中心とした高い集中力と身体を張った守備で、再三のピンチを切り抜ける。結局、前半戦を0-1で折り返す。
第3Q、追加点が欲しい日本は、後半戦序盤、積極的なプレスで相手の攻撃の芽を摘み、ボールを奪いイングランド陣内に攻め込む。しかし、決定的な得点チャンスを創り出すことが出来ない。逆にイングランドは素早いリスタートとドリブルでチャンスを創り出し、第3クオーター終盤は攻め込まれる苦しい展開となる。激しい攻防戦となるが、互いに無得点でこのクオーターが終了する。
第4Q、なんとしても追いつきたいイングランドは、日本のアウトレットからのパス展開を封じ込もうと前線から激しいプレスを仕掛ける。それをなんとか掻い潜って攻撃を仕掛けたい日本だが、なかなか糸口を見いだせないまま、イングランドにサークル侵入を許す展開が続く。55分、この試合初めてのPCをイングランドに取得される。なんとか体を張った守備で守りきるも再びPCを取得される。しかし、GK景山が落ち着いて処理し、このピンチを切り抜ける。その後もイングランドの猛攻は続き、終了間際には決定的な場面を幾度も創られるものの、選手全員の勝利に対する強い執念がゴールを割らせず、結局1-0で試合終了。世界ランキング2位、昨夏のリオデジャネイロオリンピック金メダル獲得のイングランドに大金星を挙げた。

(文責:女子日本代表チームリーダー 中村真理)

得点

  • 3分 FG – #22 FW 狩野真美 (山梨学院大学)

狩野真美 選手 勝利インタビュー

関連情報

関連記事

ダイヤモンドパートナー

ゴールドパートナー

オフィシャルスポンサー

SOMPOケア株式会社 株式会社 高島屋 花王株式会社 株式会社 T.F.K キッコーマン株式会社 損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント株式会社

オフィシャルサプライヤー

MIZUNO
味の素
ジゴスペック
株式会社レジャープロダクツ
キッコーマン株式会社
キッコーマン株式会社
ページ上部へ戻る