女子日本代表 (世界ランク=WR11位) は、ワールドリーグ セミファイナル グループリーグ第3戦で、ポーランド (WR18位) に 2-0 で勝利し、 2勝1分(勝ち点7) となりました。
ポーランドが4敗(勝点0)でグループリーグ5位が決定したため、日本の準々決勝進出が決まりました。

第4戦は7月16日 19:00 (日本時間) よりドイツ (WR7位) と対戦します。

第4戦は BSジャパン 7ch 「ワールド ホッケー 2017」 にて 18:30 よりTV放映される予定です。
また、同日 (7月16日) BSジャパン 7ch 「ワールド ホッケー 2017 〜ワールドホッケー!ココがすごいスペシャル!〜」 にて 11:30 より 「さくらジャパン」の素顔、ホッケーの魅力に迫る! 日本グループリーグ3試合【ハイライト】 等もTV放映される予定です。ぜひ、ご覧ください。

試合№.13  19:00 開始
日本 vs ポーランド共和国
2 - 0

試合記録・戦評

予選リーグ3戦目、ポーランドとの試合は、ボールポゼッションを高めること、そして、我慢強く最後まで戦うこと、特にこの2点を念頭に置きながら臨戦した。

第1Q、日本のセンターパスにより前半戦が開始される。立ち上がり日本は、ポーランドの中を固めてくる守備に対応して広いポジションを確保しながら、相手陣内に攻め込む。6分、ターンオーバーから左サイドにポジションを取っていた#18真野にボールが繋がり、ドリブルで持ち込みながらサークル中央の#20清水にパス。相手DFのインターフェアのファウルを誘い、この試合1本目のPCを取得。シュートは惜しくも相手GKに阻まれる。その後も激しいプレスで相手の攻撃の芽を摘み優位に展開するも決定的なチャンスを創ることが出来ず、第1ピリオド終了。
第2Q、第2ピリオドに入っても、日本は前線から激しいプレスを仕掛け、ポーランドの攻撃を封じ込む。24分、サークル左サイドからの#19加藤の回り込みに対してポーランドDFがインターフェア、PCを取得。#16野村のドラッグシュートは惜しくも相手GKに阻まれる。その後26分にもPCを取得するが、得点を挙げることが出来ない。結局、両者無得点のまま前半戦を終了する。
第3Q、先取点の欲しい日本は後半に入っても、ボールを大きくシフトさせながら相手陣内に攻め込み得点のチャンスを狙う。前半戦に比べサークル侵入の回数も増え、得点チャンスを創るもののフィニッシュまで至らない。そんな中、36分日本は右サイドで素早いパス交換から#21永井友理から#17永井葉月にボールが渡り、サークル右45度付近からヒットシュートを放つ。ボールはゴール内に吸い込まれ待望の先制点を奪う。
第4Q、追加点の欲しい日本は、第4ピリオドも序盤から積極的に高い位置でプレスを仕掛け、ポーランドのミスを誘いボールを奪い、サークル侵入を狙う。50分には#21永井友理がサークル左45度付近からヒットシュートを放つが惜しくも枠から外れる。53分にはPCを取得するが決められない。逆に、55分、日本のアウトレットのミスを突かれ、25m付近でボールを奪われるとそのままサークル侵入を許し、シュートを打たれ、ヒヤッとする場面であったが、シュートは枠を外れる。その直後の58分、日本は中盤での素早いパス回しにより左サイドからサークルへ侵入しベースライン際の#22狩野にボールが繋がる。苦しい体勢ながらもリバースでシュート、一旦はGKに阻まれるもののサークル中央付近にはじいたところを#16野村が冷静にシュート。ボールは見事にネットを揺らし、勝利を決定づける2点目を奪う。そのまま2-0で試合終了。
日本のここまでの通算戦績は3戦、2勝1分・勝点7となった。ポーランドが予選リーグの4戦全てが終了し、4敗・勝点0となったため、日本は予選リーグ最終戦を待たずに準々決勝進出が決定した。

(文責:女子日本代表チームリーダー 中村真理)

得点

  • 36分 FG – #17 MF 永井葉月 (ソニーHC BRAVIA Ladies)
  • 56分 FG – #16 MF 野村香奈 (南都銀行 SHOOTING STARS)

永井葉月 選手 勝利インタビュー

関連情報

関連記事

ダイヤモンドパートナー

ゴールドパートナー

オフィシャルスポンサー

SOMPOケア株式会社 株式会社 高島屋 花王株式会社 株式会社 T.F.K キッコーマン株式会社 損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント株式会社

オフィシャルサプライヤー

MIZUNO
味の素
ジゴスペック
株式会社レジャープロダクツ
キッコーマン株式会社
キッコーマン株式会社
ページ上部へ戻る