女子日本代表 (世界ランク=WR11位) は、ワールドリーグ セミファイナル 準々決勝で、アメリカ(グループB2位・WR6位) に 0-1 で敗れました。

日本は5-8位決定予備戦に進み、7月20日 19:15 (日本時間) よりインド(WR12位)と対戦します。

試合№.21  18:15 開始
日本 vs アメリカ合衆国
0 - 1

試合記録・戦評

第1Q、アメリカのセンターパスにより試合が開始される。立ち上がり、日本は、アメリカの前線からの激しいプレスになかなか攻撃の糸口が掴めない。アメリカの速いボール展開に翻弄され、攻め込まれる時間帯が続く。しかし、日本はフォワードのプレスバックも含め、全員が粘り強く相手に食らいつき、シューティングサークルへは侵入されるものの、決定的な得点チャンスを与えない。
第2Q、立ち上がりこそ攻め込まれるものの、その後は一進一退の攻防が続く。20分、日本は左サイドのフリーヒットを大きく右へ展開。右サイドから#3錦織がサークル内へクロスボールを打ち込む。アメリカディフェンダーのキックのファウルを誘い、この試合初めてのPCを取得する。相手GKに惜しくも阻まれるものの再度PCとなる。この絶好の先制のチャンスをものにしたい日本であったが、またしても防御される。その後は互いに決定的なチャンスはなく、両者無得点で前半戦を終了。
第3Q、日本のセンターパスにより後半戦が開始される。後半に入り運動量が落ち始めてきたアメリカに対して日本はアウトレットコントロールからボールを上手く展開しながらアメリカ陣内に攻め込む時間帯が増える。プレスも機能し、アメリカに容易にビルドアップさせない。そんな中、37分、日本は左サイドでの細かいパス回しから、サークル内の#21永井友理へボールが繋がり、ヒットシュートを放つが、GKに阻まれる。その後も日本の攻撃は続く。しかし、42分、日本のアウトレットからのボール展開をセンターライン付近でカットされ、そのまま長いドリブルでサークル付近まで侵入され、アメリカの右45度サークルトップでフリーヒットを取得される。アメリカの#9 VITTESE Michelleが素早いリスタートで中へカッティングしながらサークルへ侵入し、リバースヒットシュート。それが不運にも日本の守備者のスティックに当たりゴールに入る。先制点を奪われる。
第4Q、なんとしても追いつきたい日本は運動量が落ちてきたアメリカに対して、素早いサイドチェンジとローテーションでアメリカの守備を翻弄し、攻撃を仕掛ける。50分、中盤での素早いパス展開から右サイドにポジションを取っていた#17永井葉月にボールが繋がり、ドリブルで持ち込んみながら、ゴール前にリバースでセンタリング。絶好のタイミングでゴール前に飛び込んだ永井友理が合わせるが、わずかに枠を捉えることが出来ない。その後も右サイドの攻撃からサークル侵入し、回り込みながらゴール前にパスを通し得点チャンスを創り出すが、決められない。54分には左サイド23m付近のフリーヒットから#5及川がサークル内へ入れたところ、相手がキックによりPCを取得。同点に追いつく絶好のチャンスであったが相手守備陣に阻まれる。残り5分のところで日本はGK景山を交代させ、パワープレーに出る。必死の猛攻を仕掛けるが、タイムアップ。世界ランキング6位のアメリカに対して善戦したもののあと一歩及ばず0-1で敗れた。この結果により、日本は準決勝進出を逃し、5~8位決定予備戦へ進出することとなった。

(文責:女子日本代表チームリーダー 中村真理)

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