女子日本代表 さくらジャパン「第18回 アジア競技大会 (2018/ジャカルタ) 」決勝戦結果のお知らせします。

女子日本代表 (世界ランク=WR14位) はインドネシア・ジャカルタにてインド (WR9位) と対戦し、2-1で勝利し、日本は今大会初優勝で終えました。

試合№.27 インドネシア 22:00 開始
日本 vs インド共和国
2 - 1

「さくらジャパン」の決勝の対戦相手は、2018ワールドカップ8位の強豪国インド。

第1Q、立ち上がりはインドペースで試合が進み、3分に1本そして4分に2本のシュートを打たれるが、なんとかピンチを切り抜ける。その不安定な立ち上がりから日本は徐々にペースを掴み始める。8分に#13山田がシュートチャンスを創るがインドのGKにに止められる。その後、インドに左サイドからサークル内まで攻め込まれ、日本のキックの反則によりPCを与えてしまう。豪快なフリックシュートをされるが日本の守護神GK#1景山が好セーブを見せピンチを凌ぐ。その後もインドにフィールドシュートを打たれるが景山のナイスセーブによりチームを助ける。逆に、11分に日本が左サイドからインドのサークルに攻め込みPCを取得する。そのPCから#5及川が左からゴール前に入ってきた#11清水に合わせ待望の先取点を奪う。

第2Q、決勝のプレッシャーの為か日本は、なかなかボールキープができない。21分、インドにまたシュートを打たれるが枠を外れる。25分、日本が左サイドからインドのサークルに入りサークルトップにパスを合わせようとするがタイミングが合わず逆にインドにカウンターされる形になる。そのカウンターから1回目の攻撃を止めるがクリアが甘く2回目の攻撃チャンスをインドに与えてしまう。そのチャンスでゴール前でタッチシュートを決められ同点に追いつかれる。その後中盤での激しい攻め合いは続くが両チーム大きなチャンスを創れず前半終了。

第3Q、一進一退の攻防が続く中、37分にインドがそして41分に日本がシュートチャンスを迎えるが、両チームとも決められない。44分に日本が左サイドからインドのサークルに攻め込みGKの前で#17河村が倒れながらシュートしたボールがセーブされるがボールがGKの下に入ったことでPCとなる。そのPCでヒットのダミーから#17河村がバントからリバースシュートを放ちそれがゴール右下に決まる。2-1で再びリードを奪う。

第4Q、45分に#2内藤、52分に#17河村にグリーンカードを出される中、日本はボールの支配率をあげようとサイドからの攻撃を多くし無理してインドサークルに入ろうとしない戦法で応戦する。試合終了2分前にインドがGKを下げパワープレーを試み、日本のゴール前まで攻め込む。試合終了間際にインドがPCを求めビデオ判定を要求するが判定は日本ボール。そのまま試合終了。苦しい時間帯が多かったが日本が1点差で逃げ切り悲願のアジア大会史上初の金メダルを獲得した。

(文責:女子日本代表コーチ・通訳 ジョン シアン、校閲:女子チームリーダー 中村真理)

得点

  • 11分 PC - #11 FW 清水美並 (ソニーHC BRAVIA Ladies)
  • 44分 PC - #17 FW 河村元美 (コカ・コーラレッドスパークス)

最終結果

  チーム 世界ランク Gr
優勝  日本 14位 A
準優勝  インド共和国 9位 B
3位  中国 11位 A
4位  韓国 10位 B
5位  マレーシア 22位 A
6位  タイ王国 28位 B
7位  インドネシア共和国 (ホスト国) 64位 B
8位  中華台北 53位 A
9位  中国香港 44位 A
10位  カザフスタン共和国 34位 B

FIH 世界ランキング 8月30日現在

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