第2回 アジアカップ バンコク大会 (2013/バンコク)
U16女子日本代表 試合結果のお知らせ

U16女子日本代表は、アジアカップの決勝戦で中国と対戦し 1-14 で敗れ、2位が確定しました。

3位決定戦のマレーシア対チャイニーズ・タイペイは、 5-1 でマレーシアが勝利し、3位が確定しました。

試合結果 (現地時間)

試合№.18  19:15 開始 公式試合記録 公式試合記録 PDF
日本
vs
中華人民共和国
1 14

(第1ピリオド)中国以外のチームは国際大会の経験を持たない。日本は予選リーグを戦いながら国際ゲームの激しさや審判の笛の特徴、ルールの解釈等、初めて経験することを成長に変えながら決勝に進んできた。決勝戦は中国選手の世界レベルのスピードと技術を体感できるチャンスととらえて積極的にプレーするように指示をしてピッチに送り出した。日本はGK田中秋桜、DF吉原紗羅、MF松郁美、高島瑠唯、FW佐守愛華のメンバーでスタートした。中国のセンターパスで始まると同時に中国の猛攻が日本のゴールを襲う。体を張って守る日本であったが、開始直後の1分、中国チームのエース10番Zhang,Jinrongにドリブルで抜かれ、最後はGKまでかわされ先制される。3分にも10番Zhang,Jinrongに強烈なリバースシュートを打たれ0−2とリードされる。日本も積極的にボールを回し、吉原沙羅がシュート、GKがはじいた所をFW遠藤千香子がリバウンドを押し込むが好セーブに阻まれる。4分、中国の10番Zhang,Jinrongにボールが渡ると2人がかわされて4番Zhang,Lijiaにパス、これが入り、開始5分で中国が3点リードした。日本も反撃を開始、6分には鈴木美結がリバースシュート、惜しくもGKにはじかれる。さらに、リズムに乗る日本は立て続けに鈴木美結のドリブルからリバースシュートを放つがGKの好セーブに阻まれる。すると、9分中国14番Zhang,Xindanがドリブルからリバースシュート、これがゴールネットを揺らし0−4とリードされる。このままで終わりたくない日本も高島瑠唯のドリブルからシュートを放つが枠をとらえられない。遠藤千香子も左から持ち込みプッシュシュートするも中国GKLiu,Kailinが安定した守備をみせて得点を許さない。松郁美も左サイドから中央にドリブルしシュートを放つが得点に至らず、第1ピリオドが終了した。

(第2ピリオド)第2ピリオドはDF山根麻衣子、MF吉川光、鈴木美結、FW上嶋明莉でスタートし巻き返しを図る。しかし、中国10番Zhang,Jinrongの強烈なシュートが日本ゴールに迫る。これをGK田中が好セーブ。安心したのも束の間、15分にはまたしても、10番Zhang,Jinrongが5点目のシュートを決める。すぐに、日本は高島瑠唯が右側をドリブルで攻め上がり、中国DFがくる瞬間に中央の佐守愛華にヒットでセンターリング、これを絶妙のタッチで決めて、日本が待望の1点を返す。自力に勝る中国はすぐに5番Shen,Yangがリバースシュートを決めて1−6とする。日本も早いリスタートから最年少高島瑠唯がリバースシュート。しかし、中国のGKがセーブする。すると、中国10番Zhang,Jinrongが絶妙のレシーブでDFを振り切りチェックに来た日本選手を簡単にかわし中央にパス。これを受けた16番Chen,Yangがプッシュで決め、1−7となる。日本も必死に守り、チャンスにゴール前まで迫るが得点に至らない。第2ピリオド終了間際にも20番Zhu,Liyuにリバースシュートを決められ1−8となった。

(第3ピリオド)第3ピリオドになっても中国の猛攻は終わらない。25分に16番Chen,Yangにドリブルからリバースシュートを決められ1−9。さらに、26分10番Zhang,Jinrongにリバースシュートを決められ1−10。28分には5番Shen,Yangにロングシュートを打たれるがあまりの早さにGKが反応できない。11点目が入る。日本も大きな展開から中国ゴールを狙う。29分にはFW遠藤千香子がシュートするが決まらない。31分には中国12番キャプテンのTu,Yidanがリバースシュートを決めて12点目が入る。日本もDF山根麻衣子がロングシュートを打つがポストに嫌われる。さら に、佐守愛華、松郁美とリバースシュートを狙うがわずかに枠を外れる。34分には中国選手のシュートをGK田中秋桜がファインセーブするも10番Zhang,Jinrongが浮き球を簡単に日本ゴールに流し込み13点目が入る。終了間際にもロングパスをタッチされて1ー14の大差で2位となった。大会後の表彰式で得点王とマンオブザマッチを中国10番Zhang,Jinrongが獲得。MVPは中国12番キャプテンのTu,Yidanが獲得。日本からはGK王を田中秋桜が受賞した。派遣された選手は常に向上心を持ち、最後まであきらめない素晴らしい選手たちであった。今後の活躍を期待したい。 しかし、ホッケー5の様に少ない人数で行う競技は身体能力の差を埋めることが難しく、スピードや体格差が顕著に出る。次世代のオリンピック選手の発掘と育成を早急に行う必要性を感じた大会であった。

得点

  • 第2ピリオド 16分 佐守 愛華 FG (岐阜県:岐阜各務野高校)

戦評

最終結果

  1. 中国
  2. 日本
  3. マレーシア
  4. チャイニーズ・タイペイ
  5. タイ

以上

関連情報

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