U21 女子ジュニア日本代表 は、オーストラリア・キャンベラ (会場:ACT Hockey Stadium) で行っている「オーストラリア遠征 」の最終戦で、オーストラリア に 2-2 で引き分け、2分2敗で終えました。

試合№.4  8:30 開始 (日本時間)
日本 vs オーストラリア
2 1Q 0-1
2Q 1-0
3Q 1-0
4Q 0-1
2

試合記録 [2020.2.26 更新]

第1Q 2敗1分けで迎えた第4戦、一矢を報いたい日本チームは、試合開始から積極的に攻撃する。8分サークル中央でパスを受けた#13佐守がリバースシュート、これは左に大きく外れる。12分には#7佐野が右からサークル内に持ち込みPCを獲得する。バリエーションで右サイドのタッチを狙うものの、パスが合わず得点には至らない。このPCの反転からオーストラリアが速攻を仕掛け、一気に日本サークル内に侵入、PCを獲得する。これを#14JAMESがフリックシュート、日本DF#14松本がスティックに当てるがゴールに吸い込まれ、先制点を奪われる。
第2Q 得点を奪い勢いを増したオーストラリアは、16分に右サイドからサークルへ侵入しシュートを放つ。これに対して同点に追いつきたい日本は虎視淡々とチャンスを伺う。20分には右サイドでパスを受けた#16河合がそのままサークル内に入りリバースシュート、さらにその後のロングコーナーからこぼれ球を拾いプッシュシュート、いずれも相手DFの攻守に阻まれる。しかし21分、右サイドからサークルに入ると相手の反則を誘いPCを獲得する。これを#3尾本と#9小早川のワン・ツーパスから、最後は#3尾本がプッシュシュートをゴール左下に決め同点に追いつく。その後も日本が優勢に試合を進め、28分にもPCを獲得するが決めることができない。
第3Q 同点に追いつかれたオーストラリアはさらにギアを上げていく。後半開始から何度も23m内に侵入するが日本の固いDFに得点を奪うことができない。40分にはアウトレットから2本のパスでサークルイン、リバースシュート放つが、これは大きく枠を外す。41分には右からクロスボールがゴール前を通過するが、誰も合わすことができない。42分には再度PCを奪われフリックシュートを放たれるが、#1GK青木が好セーブを見せ追加点を許さない。オーストラリアの猛攻に耐えた日本は第3Q終了間際の45分、相手陣右サイド23m付近からのFHを#21西永が直接打ち込み、これに対して#13佐守がGK前でダイビングタッチシュートを決め逆転する。
第4Q 勢いに乗った日本は勝利に向けて第4Qに臨む。49分には#8小林が右サイドを突破、相手の反則を誘いPCを獲得、パッサーへのバリエーションを狙うものの反則を取られ相手ボールとなる。オーストラリアはこのFHを、速いスタートからボールを一気に日本サークルまで待ち込み、PCを獲得する。オーストラリアはこのPCをGK前でのタッチに確実に合わせ、同点に追いつく。その後もオーストラリは猛攻を仕掛けるものの、日本の必死の守備に追加点をあげることができない。結局そのまま両チーム得点を挙げることはできず、2−2で試合が終了した。

(文責:女子U21コーチ 久我 晃広 校閲:女子U21ヘッドコーチ 小林 和典)

得点

  • 21分 PC – #3 DF 尾本桃子 (山梨学院大学)
  • 45分 FG – #13 FW 佐守風香 (東海学院大学)

競技中の様子

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