報道関係 各位

謹啓

 平素は、本協会に格別なご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。

 2020年の東京オリンピック、またその先を見据え、世の中へのホッケー競技や選手の魅力の発信が本協会の課題の一つとなっております。その取り組みにおいて、「アスリートの SNS 活用」は重要なツールとなるものと考えているなか、この度、本邦のオリンピック全競技団体で初の試みとして Instagram と協働しての選手向けのセミナーを実施いたしましたのでご報告致します。

 本セミナーは、公益財団法人日本オリンピック委員会 (JOC) が日本を代表するアスリートの資質向上を目的として推進している JOC インテグリティ教育事業をきっかけに実現したものです。本協会では、これまでも積極的に選手に向けた SNS 活用の教育を実施してまいりましたが、既存のプログラムは SNS 活用の際の様々な「リスク」への注意喚起に主眼が置かれておりました。日本代表選手においてはリスク面に対する知識レベルの向上が見られていることから、一歩進んだ形として SNS を有効な情報発信ツールとして活用し、アスリートの価値創造にむけた新たな取り組みができないかと考えていたところ、この度 Instagram にご賛同頂き、同社の全面的なバックアップのもとで協働のセミナーを開催するに至ったものです。

 2019年3月14日に実施されたセミナーへは、女子日本代表さくらジャパンに選出されているメンバーを中心に各実業団チームから 7 名の選手が参加しました。本協会からの SNS 活用のガイドラインの説明に続き、 Instagram 担当者から、プロダクト活用に関する啓蒙としてストーリーズや IGTV などの新機能の説明を交えた Instagram 活用講座を行っていただきました。

 セミナーの後半には動画をはじめとするコンテンツ作成に親しむ場としてとして、国内外で活躍するドリブルデザイナーの岡部将和氏を特別講師にホッケーのトレーニングを実施しながら、その様子を実際に撮影してコンテンツを作成してみるというトライアルも実施しました。これを契機に、2020 年の東京オリンピックに向けてさらに Instagram の活用を進め、選手自身およびホッケー競技の魅力を発信していく予定です。

 当日午後にはスポーツ x ビジュアルをテーマにした Instagram 主催のイベントにも参加し、本社から来日中の Instagram 責任者 アダム・モッセーリ氏を始め、様々なアスリート、クリエイター、インフルエンサーやメディア関係者との交流も実施することができ、参加選手は大きな刺激を受けたようです。本協会としても今後も引き続きアスリートの価値向上に向けた取り組みを支援して参りたいと考えております。

謹白

お問い合わせ先

〒150-8050 東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内
公益社団法人 日本ホッケー協会 坂本・梅本まで
TEL 03-3481-2330 FAX 03-3481-2329 E-MAIL:info@japan-hockey.org

(写真提供:Instagram) 左:参加選手とドリブルデザイナー岡部氏、右:Instagram 担当者から直接アドバイスをもらう選手たち

セミナーに参加した選手の Instagram アカウント一覧 50 音順・敬称略

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